本文へスキップ
ホーム お知らせ プレス
リリース
研究内容 健康教育に使える資料 NIPPON DATA2010 論文一覧 滋賀医大公衆衛生学Topに戻る
健康教育に使える資材
A-2 喫煙習慣と脳卒中死亡との関連(NIPPON DATA80、19年追跡、男性)
   喫煙習慣の脳卒中死亡との関連

「1日1箱たばこを吸うと脳卒中死亡リスクは1.5倍、2箱吸うと2.2倍高くなる」

男性における喫煙習慣と脳卒中死亡リスクの関係を明らかにしたものである。吸わない人の脳卒中死亡リスクを1とすると、1日1箱以内の喫煙者では約1.5倍、1日2箱以上の喫煙者では2.2倍高かった。禁煙者のリスクも1より高く、約1.5倍であった。喫煙し続けていたならばより高かったと予測される。欧米より禁煙者の死亡リスクはいずれ吸わない者と同水準まで低下すると報告されており、禁煙は脳卒中予防にとって極めて大切である。(論文一覧19