本文へスキップ
ホーム お知らせ プレス
リリース
研究内容 健康教育に使える資料 NIPPON DATA2010 論文一覧 滋賀医大公衆衛生学Topに戻る
健康教育に使える資材
A-10 ヘモグロビンA1cと総死亡・循環器疾患死亡との関連(NIPPON DATA90、15年追跡、男女計)
   ヘモグロビンA1cと総死亡・循環器疾患死亡との関連

ヘモグロビンA1cと総死亡・循環器疾患死亡リスクの関係を検討した結果、ヘモグロビンA1cが高い人ほど、総死亡・循環器疾患死亡リスクが上昇した。ヘモグロビンA1cが5.0%未満の人の総死亡・心血管疾患死亡リスクをそれぞれ1とすると、総死亡・心血管死亡リスクはヘモグロビンA1cが6.0〜6.4%の人でそれぞれ約2.0倍、2.2倍、6.5%の人でそれぞれ1.7倍、2.85倍高かった。これまでの欧米からの報告と同様に、アジア人においてもヘモグロビンA1c高値は総死亡・心血管疾患死亡のリスクの上昇と関連していた。(論文一覧91